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八ヶ岳ホースエキスポ2010

なんだかイベント紹介ブログのようになってきましたが
これ、応援してるので紹介します
八ヶ岳ホースエキスポ2010です。
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私の友人のマメちゃんが一人でがんばっています。
マメちゃんは一昨年、20年間住んでいたスイスから愛馬とともに帰ってきました。年老いた愛馬と共に住める町を探していたところ「小淵沢は馬の町である」という情報を得て、住み始めました。しかし住んでみると、マメちゃんには、長年住んでいたスイスと違い、小淵沢における馬たちの環境はあまり好ましくないように感じられたのでした。理由を述べると長くなりますが、端的に言えば、小淵沢は「馬の町」ではなく、「馬で観光客を集める人の町」だったのです。馬と乗馬を愛するマメちゃんは、もっと人と馬がより良く共存し、馬がもっと人々の中に溶け込み、馬が安心して長生きでき、馬がその寿命を最後まで全う出来る環境を整えたい、と頑張り始めました。
馬は昔から人間の良き友達でありました。農家も、商人も、旅人も、侍も、皆馬を活用しました。馬は生活を担い、文化を担い、戦にもかり出され、祭りなどでも活躍しました。それが、いつの間にか馬は「経済動物」とされて「使い物にならなくなれば余生を保障されない動物」、になってしまっていたのです。ここ小淵沢も例外ではありませんでした。しかしこれは小淵沢の町が悪いのではなく、そのようになっている日本の社会の仕組みそのものが問題なのです。マメちゃんは、小淵沢を本当の意味の「馬の(為の)町」にしたくて活動をはじめました。ホースエキスポは去年からマメちゃんが始めたイベントです。

1頭の白馬の体の片側に筋肉の絵を描きます。反対側の体に骨格を描きます。その馬にヒトの骨格を描いた黒いタイツを着用したインストラクターが乗ります。こうすると、ヒトがどういう姿勢をとると馬の骨格や筋肉にどういう影響があるかが分かります。これは、「馬が心地よくヒトを乗せる為に」必要な乗り方を学ぶ技術です。今の日本では「ヒトが心地よく馬に乗る」技術を教えるのが主流ですが、視点を変えることで考え方も変ります。アメリカで誕生した「センタードライディング」という技法を日本に紹介しようと、マメちゃんは一人で、自費で、講師を呼び、会場を借り、あれこれと準備に奔走をしています。
「馬のホスピスをつくりたい」という夢を持つマメちゃんにとって、このイベントははじめの一歩に過ぎませんが、まだ日本に帰ってきて2年目のマメちゃんにはまだまだ仲間も少なく、荷の重いイベントであることは間違いありません。私は馬にも乗馬にも(競馬にも)特に興味はないのですが、マメちゃんの話を聞いて、応援しよう、という気持ちになったので、応援するのです。といっても、私にできることは宣伝するだけ(~_~;)。 マメちゃんのイベントが成功して、マメちゃんの理解者がもっともっと増えていけばいいなと願うのみであります。

これはホースエキスポの公式HPですが、なにせマメちゃんが一人であれもこれもやっているので更新がままならないようです。ま、気長に見てやってください。
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