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雨ケ池

ここは北八つ「雨池」
amaike.jpg
夏にガイドするコースの下見に来ているのですが
ここは「あめいけ」か「あまいけ」か「あまがいけ」か・・・
私はいつも「あまいけ」と呼んでましたが、本日コース途中の
古~い看板に「あまがいけ」とルビがふってあるのを見つけました。
う~ん・・・ここは「あまがいけ」だったんだ・・・。
(と結論付けてもいけませんが。看板が間違っていることはよくあることです)
藤沢に住んでいた頃遊び場だった鎌倉の鶴岡八幡宮を「つるおかはちまんぐう」と読んだら、父親に「つるがおかはちまんぐうだ」とかなりしつこく訂正を迫られた記憶がある。
いったい「が」とはどういう基準で入れられるのだろうか。
「朝日が丘」や「お玉が池」などあらかじめ「が」が入っていれば分かりやすいが
「雨池」を「あまがいけ」と読ませたり、鶴岡八幡宮を「つるがおかはちまんぐう」と
読ませたりするのは知らなきゃ読めない。
話は違うが同じ北八つの、黒曜石が採れることで有名な「冷山」も
「れいざん」でなく「つべたやま」と読ませる。
いや~固有名詞は難しいなぁ。

ところで清里の「美し森」に「美ケ森」と書いた道標があるが、あれは完全な
間違いです。「美しい森」も「美しの森」も間違いで、あくまで「美し森」。
少々意固地に見えますが語源がアイヌ語に由来するから譲れません。

ま、そんなことはともかく、本日のコースはまさしく山口輝久の「北八つ彷徨」の世界。
鬱蒼と繁る針葉樹の深い森と苔むした岩。静かにたたずむ雨池のおだやかさ。「北八つを歩くとき頂はいらない」と書いた著者の思考や思索の跡が辿れるようなコース。たまにはこういうコースを歩くのもいいね。もっとも、コースはいいがガイドは難しそうだ。参加者の内面に訴えるガイドをしないといけないような気がしてきた。本番まで本でも読んでおくとしましょう。
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コメント

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すばらしい!ぜひガイドをお願いして、訪ねてみたいです。

るいがのっこさん、ここは夏なら簡単。麦草峠に車を置いて周遊コースを楽しむか、坪庭からならピストンでOK。ま、しかし、秘境テラーのガイド(私^_^;)をお酒で雇えば(アフターが)一層楽しくなることうけあい♪
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